高断熱スチールアーチ倉庫の内観|外断熱インシュレーション工法で大空間と断熱性を両立 間口(w) 6.5m 奥行(d) 8.3m シャッター間口(W) 3.5m シャッター高さ(h) 2.5m 前面外壁材 金属サイディング 裏面外壁材 金属サイディング 断熱処理 外断熱 インシュレーション工法(2重工法) 地域 準防火地域 内観は、スチールアーチならではの大空間を維持しながら、外断熱による高い断熱性能を確保している点が最大の特徴です。 今回採用した「インシュレーション工法(2重工法)」は、1層目となるスチールアーチの上にグラスウールやロックウールなどの断熱材を敷き込み、その上から2層目のスチールアーチで建物全体を覆う構造です。 一般的な内側からの断熱施工とは異なり、断熱材をスチールアーチの外側に配置するため、室内側へ断熱材が張り出しません。そのため、スチールアーチ本来の開放的な内部空間を損なわず、倉庫として有効に活用できます。 内部空間を圧迫しないことは、資材の保管や作業スペースの確保だけでなく、将来的なレイアウト変更にも大きなメリットとなります。倉庫だけでなく、店舗・事務所・ガレージなど、空間の広さと快適性の両方が求められる用途にも適しています。 また、断熱材による吸音・防音効果も期待できるため、外部からの音や内部で発生する音への対策にもつながります。 多雪地域にも対応可能で、垂直積雪量などの地域条件に応じて設計できます。断熱性能、空間効率、地域対応力を組み合わせたスチールアーチの新たな選択肢として、インシュレーション工法は事業用建築の可能性を広げます。 もっと見る
今回採用した「インシュレーション工法(2重工法)」は、1層目となるスチールアーチの上にグラスウールやロックウールなどの断熱材を敷き込み、その上から2層目のスチールアーチで建物全体を覆う構造です。
一般的な内側からの断熱施工とは異なり、断熱材をスチールアーチの外側に配置するため、室内側へ断熱材が張り出しません。そのため、スチールアーチ本来の開放的な内部空間を損なわず、倉庫として有効に活用できます。
内部空間を圧迫しないことは、資材の保管や作業スペースの確保だけでなく、将来的なレイアウト変更にも大きなメリットとなります。倉庫だけでなく、店舗・事務所・ガレージなど、空間の広さと快適性の両方が求められる用途にも適しています。
また、断熱材による吸音・防音効果も期待できるため、外部からの音や内部で発生する音への対策にもつながります。
多雪地域にも対応可能で、垂直積雪量などの地域条件に応じて設計できます。断熱性能、空間効率、地域対応力を組み合わせたスチールアーチの新たな選択肢として、インシュレーション工法は事業用建築の可能性を広げます。